できることからはじめよう

こんにちは!先週金曜日にブログをお休みした分、今日は2本立ての HIROSHITAです。

いま、学生の皆さんは就活真最中、既に内定ももらった方もいるようです。思い起こせば30数年前、私も就活していました…、っといっても2~3社だけですが。

もともと教師になろうと思っていたのですが、教員免許も取らずに過ごしてしまった大学生活の結果、なれず(そりゃそうだ)。次に塾の講師になろうかと思って採用試験を受けたところ、課題であった即席模擬授業の実演が全くできずに不採用。
そうこうしていたところ、友人の紹介で、全く考えていなかったリゾート業界の会社説明会に行きました。将来性が見込まれていた余暇産業の企業で、最終の役員面接でも「今後の日本の余暇産業について答えよ」といった質問があったように思います。
幸いこの会社に就職が決まったものの、見事留年!が、しかし、この会社はありがたいことに1年待ってくれました。そして、晴れて入社するも、全くの力不足で、ノルマ重視の営業についていけず、結局、半年で辞めてしまいました…、大変ご迷惑をおかけしました。
その後、縁あってこの業界に入り、その後、アクティングを設立。そして、現在に至るです。

さて、そんな社会人生活を振返ってみると、どんな会社でどんな仕事をしたいのかということも大事ですが、自分のことを、ほんとうに必要としてくれるところで働くのが、最も幸せなのかもしれません。

そして、やりたいことではなく、まずは、自分ができることをする方がいいのかなと思います。できることをやっていったら、その延長線上にやりたいことが見えてきます。そして、そのやりたいことにチャレンジしていると、それができるようになってきて、また、その先に新たにやりたいことがでてきます。この繰り返しで自分も成長していき、ほんとうにやりたいと思ったことが結果的にできるようになってくるのではないでしょうか。

仕事には向き不向きもありますし、同じ仕事でも役割が違ったり、時代の変化と共に求められることが変わったりしますし、今のこの時点だけを見る短期的な視点で判断するのではなく、中長期的に考えて、あまり迷わず目の前の道をひたすらグングンすすんでいくことで、道が切り開けると思います。何事にも素直に向き合っって、その時の縁を大切にしていたら例え細い道でも何か見えてくるのではないでしょうか。

<今日の語縁> 
とかく忘れがちなのは、限られた時間の中で、迷っている暇などないということ