幸運の女神がほほ笑むのは

こんにちは、ちんすこう味ブルーシールアイスクリームがうまかったHIROSHITAです。

勝負は時の運とも言いますが、時の運を引き寄せられるかどうかが勝負の分かれ目。その運を引き寄せためには、日頃からしっかりとした準備を怠らないこと。技術はもちろんのこと、心を整えること、精神面での強化も必要です。そして、勝負本番では執念。絶対にやってやるという思いが必要。むしろ達成した後のことを、はっきりイメージできるくらいの強い思いが大切。達成後の喜びが、実感として感じられるくらいのイメージを持てれば、必ずそのとおりになる!

さて、かつてガンバ大阪のホームスタジアムとして、数多くの歓喜と涙の戦いの主戦場となり、ガンバサポーターの心と共にあった万博記念競技場。2016年にガンバ大阪が新たに完成した吹田スタジアム(現パナソニックスタジアム)に主戦場を移してからは、陸上競技や子供たちのサッカー場として、その役目を担っています。周辺では桜が咲き誇り、観戦には絶好の日和であった先日土曜日、その万博記念競技場でガンバ大阪U-23のゲームが、開催されました。昨年までJ2に所属していたロアッソ熊本を迎えてのホームゲーム。J3のゲームという事もあり、1、000人にも満たない観客数でしたが、来場されたサポーターの皆さんは熱心に観戦されていました。目についたのが全員が同じ選手のユニフォームをまとった数名のグループ。選手と個人的に関係のある方なのか、応援する選手がたまたま同じ人たちが集まったグループなのか。

試合よりも、その選手がいるほうに常に視線を送って応援されていました。また、選手がちびっ子の声援に笑みで返したり、返事をしたりというのも、J3ならではの身近な感じがして、いいなと思いました。試合は1-2で敗戦。目先の勝敗よりも、将来のガンバ大阪を担う若手育成を重視しているU-23ですが、勝ちにこだわる相手の“執念”に負けたような気がします。熊本からも応援に駆け付けたであろうサポーターの大声援に後押しされて、ロアッソ熊本の選手たちは必死に戦っていました。ロアッソ熊本には、J2に昇格する!という明確な目標があります。絶対に勝つんだという気迫が伝わってきました。もちろんガンバ大阪U-23の選手たちも必死に戦っていました。

でも、事実及ばなかったんです。ロアッソ熊本には、かつてJ1の舞台経験もある百戦錬磨のベテランも所属しており、試合の運び方などで少し差があったのかなと思いましたが、何より、ロアッソ熊本の選手1人1人の執念とベンチを含めたチームの執念が勝った勝利であった気がします。何事も執念持って取り組んでいかなきゃと、学んだ試合でした。

 

<今日の語縁>

目標達成の第一歩は、ヴィジョンを描くことからはじまる