たくさんの人の心にお嫁入り

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こんにちは、HIROSHITAです。

うどん県丸亀城に十河博子(そごう ひろこ)さんという82歳のおばあちゃんがいます。

「お城のおばあちゃん」という愛称で、たくさんの人に慕われています。

おばあちゃんは、お城を訪れる観光客や地元の方に自筆の絵手紙を「嫁入り」させています。

絵手紙は、丸亀城のお堀や玄関先御門などで、おばあちゃんが、はがきサイズの用紙に水彩画の絵の具で、季節の草花や小鳥などをスケッチして、そこに一文を添えたものです。

「感謝の心を持てる人が幸せになれる人」
「足をひっぱらないで 手をひっぱるのよ」
「笑いにまさる化粧なし」

何気ない一言でも、おばあちゃんから言われると、心に響きます。

関心持たれた方は、丸亀城に直接会いに行くか、KADOKAWAからは2015年に「お城のおばあちゃん こころの絵手紙」という本が出版されていますので、是非手に取ってもらえればと思います。

いつまでも、絵手紙で笑顔と元気を発信していってもらえればいいなと思うのですが、2020年にはこの活動を終了する予定と聞きました。

寂しくなりますが、嫁入りした絵手紙が、おばあちゃんの想いをいつまでも伝えていってくれることでしょう。

いつまでもお元気で。

<今日の語縁>
年齢や場所や時間が違っても、こころとこころはつながることができる