23卒の内定者が勢揃い!

こんにちは。
en+プロジェクト 北村です。

すっかり秋になりましたね。
今朝en+メンバーの杉山さんと「三角チョコパイの季節がやってきましたね」という話で盛り上がりました。
そう、マクドナルドの期間限定デザートです。

杉山さんは白派(ホワイトチョコ&バニラ)
私はどちらかというと黒派(チョコクリーム)
二つの味から選べるのがまたうれしい。

「おやつの時間に食べようか!」と杉山さんと企んでいるところです。
いくつになってもおやつの時間はたのしみなのです。

さて、本日は先日行われた内定者懇親会の様子をお送りしたいと思います。

 

Hello Meetingとは?

アクティングでは内定者懇親会を「Hello Meeting」通称ハロミと呼んでいます。内定者懇親会って聞くと少し堅苦しく感じませんか?
内定者の方にも、我々社員も、気軽に参加できるように、もっと身近に感じられるように、親しみをもってハロミと呼んでいます。

今回のハロミは第一回目ということもあって、社長とマネージャーが参加しました。第二回以降は若手社員との時間を設ける予定です。
ハロミを重ねてお互いを知り、少しでも距離を縮めることができればうれしいですし、何より内定者同士の親睦も深めることができればと考えています。

 

Hello Meeting #1

TIME TABLEはこちら。

  • 内定者入場

全員立って拍手で内定者を出迎えました。
名前を呼ばれた内定者は大きな返事をして笑顔で入場。少し恥ずかしそうな様子に初々しさを感じます。

  • 開会あいさつ

司会による開会あいさつでスタート。今回司会に抜擢されたのがSSチーム一年目の長岡さん。いきなりの司会抜擢に本人は随分前から緊張していましたが、笑顔で務めてくれました。

  • 社長あいさつ

社長からは「新しいチャレンジをしよう!」という話がありました。
学生時代は、したいことをして、会いたい人に会って、自分で好きな選択をすることできたと思います。
しかし、会社に勤めると自分で選択できない場面が訪れます。それは配属でもそうですし、仕事においてもそう。
自分がやりたいことだけやるというのは難しくなってきます。だから今からチャレンジしてほしい。これまでやってこなかったこと、会っていなかった人、選択してこなかったことにチャレンジしてほしい。
いまからチャレンジできる人になってほしいという想いが込められたお話でした。

新しいチャレンジによって、何か新しいことが生れるはずです。その新しい何かで内定者のみなさんの学生時代がより輝くのではないでしょうか。
残りの時間を有意義にすごしてほしいという想いも込められているように私は感じました。

  • 内定者自己紹介

内定者のみなさんに自己紹介をしていただきました。
とはいっても親睦を深める場ですから、あだ名であったり趣味についてなど、個人の話をたくさん話していただきました。
旅行が好きな人もいれば、ライブが大好きで年間何十回もライブにいく人もいたり。みなさんのひととなりが知れて、さらに親しみを感じることができました。

  • マネージャーあいさつ

マネージャーそれぞれから一言挨拶をさせていただきました。
みな共通して伝えていたのは残りの学生期間について。
入社式まで残りどれくらいか、約半年、178日、4272時間、さてどう感じたでしょうか?短く感じたのか、長く感じたのか。どちらにせよ時間は有限です。
その時間をどう過ごすのかもみなさん次第。残りの学生時代を存分に楽しんでほしいです。

  • マネージャーとフリートーク

トーク内容は仕事のことでもプライベートのことでもなんでもOK!
一人暮らしするにあたっての場所の相談を受けたり、仕事のやりがについて聞かれたりもしました。中には恋愛相談をしている内定者も!マネージャーももちろんまじめに回答。

こうやって内定者のみなさんとざっくばらんに話をすることで内定者のみなさんのことがさらに知ることができますし、春の入社がまた一段と楽しになってきました。

  • 内定者同士のフリートーク

最後は内定者同士の親睦会。入社後同期として共に歩む大切な仲間。
今から絆を深めてもらえればと毎年必ずこの時間を設けています。
社員は参加せず本当に内定者の方たちだけで話をしてもらうので、遠くから笑い声が聞こえるとなんだかホッとします。
親睦が深められたようで一安心です。

 

Hello Meetingの運営は?

Hello Meetingの企画運営を行うのは、もちろんリクルーティングナビゲーターの宮本さん。ですが、宮本さん一人では準備も大変。そんな宮本さんの協力なパートナーがスペシャリストの古木さんと杉山さん。
レイアウトの準備から進行表の作成、それぞれの名札の用意に段取りのフォローなど、今回のハロミはスペシャリスト三人の強固な結束により運営がなりたっていたと思います。

アクティングではこういった横との連携が非常に多いです。またそのつながりを環境として作る前にすでにお互い相談し合い、一緒に考えつくりあげていくことができる。
とくにスペシャリストのメンバーはこういった意識が高い。
ファシリステーションと名付けたスペシャリスト集団の名称。お互い違ったゴールにむけて列車を走らせていますが、途中差し掛かる駅で出会えば、お互いサポートし、時には一緒に進むこともある。
ファシリステーションの名の通りです。

本日はこの辺りで。
ご覧いただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。