こんにちは。
en+プロジェクト 杉山です。
先日、ご紹介したお客様からの嬉しいお声。
今回は第2段として、今回はクライアントの方からいただいたお声をご紹介いたします!
◎ お客様でもあり仲間でもある
アクティングにとっては、エンターテインメントの会場にいらっしゃるお客様はもちろん、アクティングに仕事を依頼してくださるクライアントの方々もお客様です。
クライアントの方々はお客様でもあり、ともに1つのエンターテインメントを作り上げる仲間でもあります。
私たちアクティングは、自分たちでイベントを企画したりテーマパークを経営しているわけではありません。
ご依頼いただくクライアントの方々がいらっしゃるからこそ、私たちアクティングはエンターテインメントの仕事に携われています。
ご依頼いただいた仕事に対して、言われたことをただ言われた通りにするだけでは「業務」であり「仕事」ではありません。
私たちアクティングだからこそ出来る「仕事」をクライアントの方々への「最高のサービス」としてお届けするために、日々アクティング社員が努力を続けております。
そんなアクティングの社員に対して、クライアントの方々は一体どんなお声を寄せて下さっているのでしょうか。
一部だけにはなりますがご紹介させていただきたいと思います。
◎ 任せてよかった、またお願いしたい
社員が嬉しいと感じた言葉No.1は、やはり「アクティングにお任せしてよかった」と言うお声。
まずアクティングを選んでくださったこと。そして「任せてよかった」と思ってもらえたこと。これは純粋に嬉しいことですよね。
更に「次もお願いね」「またお願いしたい」と仰っていただけることや、実際に次につながることも沢山あります。
会場は屋内ばかりではなく、屋外の仕事もたくさんあります。天候が悪い中での仕事、暑い中での仕事、寒い中での仕事…などもありますし、深夜帯の仕事などもあります。
大変なことも沢山ある中で頑張っているアクティングの仲間が認められていること、賞賛していただけていることは何よりも嬉しいことですよね。
では、一体、どんなお声をいただいたのか…。一部にはなりますが、ご紹介させてください。
( Sさん )
小学生向けのイベントの際にクライアントの方より「いつも子供が楽しめる雰囲気づくりが出来ているね!」と仰っていただけて嬉しかった。
( Sさん )
「この子いいな」って思ったスタッフは、だいたいアクティングのスタッフだったと言ってもらえた!
( Kさん )
アクティングに仕事を任せると環境が良くなると言っていただけた。
( Wさん )
ご依頼期間が終わり、ご挨拶に伺った際に「何もいう事はありません。本当にありがとうございました。また一緒に働きたいです。」と仰っていただけました。
( Tさん)
初めて担当した仕事で「アクティングにお願いしてよかった」と仰っていただけました。最終日に来れないので、どうしても先にお礼を言っておきたくて…とお声がけくださいました。
( Mさん )
「素晴らしい接客だと思ったら、やっぱりアクティングだったんですね」と言ってもらえました。「やっぱり」と言う部分が、私個人だけでなく、いつもこの会場で働いているアクティング全員が力を発揮しているんだと感じました。
( Sさん )
ご依頼いただいた仕事が終わり、挨拶に伺った際に「正直初めは人員不足を補うためだったが、こうして実績を残してくれる。さすがアクティングだと感じた。アクティングに任せてよかった」と仰っていただけました。
この他にも沢山の嬉しいお声をかけていただけていますが、どのお声も本当に誇らしいお声ばかりです。
アクティングは業務請負としてイベント運営の代行を行っており、それぞれの場所をお任せいただき、最適な運営、最適な人数や配置をクライアントの方々へご提案し相談しながら決めていきます。
人員補充ではなく、運営をより良くするために共に働き、共にエンターテインメントを作り上げていく仕事です。
だからこそ、「アクティングなら大丈夫!」と信頼していただくことがとても大切です。
ただ、その信頼関係は一朝一夕では築けません。
当日までのやり取り、当日の仕事ぶり、そして終わった後まで、全てにおいてクライアントの方々への「最高のサービス」をお届けし続けているからこそ築けるもの。
当日会場で働く社員やスタッフは勿論、事務所内で仕事をしている社員も、全社員一人ひとりの「常にベストを尽くす姿勢」がクライアントの方々に伝わった結果が、今のアクティングを作り上げているのです。
他の誰でもない。
わたしたち自身が作り上げているということです。
◎ 編集後記
以前、研修の中でもお伝えしたことなのですが…
会社の中に個人がいるのではなく、個人が集まって会社が出来ているのだと思っています。
会社の印象や雰囲気、個性もそうです。
社員の印象、雰囲気、個性が集まって、会社の印象・雰囲気・個性になります。
だからこそ、一人ひとりがベストを尽くすことで、会社がよくなっていくということ。
私たちはアクティングという出来上がった会社の中でそれぞれの与えられた役割を果たしているのではなく、私たち一人ひとりがアクティングを作り上げていっているということだと思っています。
仕事ってそういうことじゃないですかね。そして、仕事が楽しいか楽しくないかというところにもリンクしてくるところかな?と思っています。
あくまでも持論ですが。
それでは本日はこの辺りで。
ご覧いただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
最近のコメント