スペシャリストって何?その③(クリエイティブ系スペシャリスト編)

こんにちは。
en+プロジェクト 杉山です。

本日はスペシャリストって何?その③です。今回、紹介するのはブランディング ナビゲーター。

…と、その前にここで改めて、アクティングのスペシャリストについて説明したいと思います!

 

◎スペシャリストとは?

アクティングのスペシャリストは、いわゆる「専門職」に就く社員を指します。現在は、3名のスペシャリストが在籍し、社員採用、社員育成、ブランディング&デザインのそれぞれを担当しています。

それぞれの社員が自身の経験を活かしながら採用・育成・ブランディング&デザインといった専門的な仕事を行っています。

さて、冒頭でもお伝えしましたが、今回紹介するのは3人目のスペシャリスト。ブランディング&デザインといった仕事を担当しているブランディング ナビゲーターです。

 

◎クリエイティブ部門 ブランディング ナビゲーター

「紹介するのは」と書きましたが、ブランディング ナビゲーターをして仕事をしているのは、実は、私、杉山なんです。なので、自己紹介みたいな感じになってしまいますね。

2017年に入社し、入社後は会社で使うツールのデザインをメインに行ってきました。以前働いていた会社も含めると、約20年デザインの仕事をしています。

スペシャリストとして活動し始めたのは、古木さんと同じく2019年。そのタイミングで「ブランディング」を担当して欲しいというお話をいただき、今にいたります。

デザインの仕事はしてきましたが、ブランディングは初めて。ということで、まだまだ、まだまだ、まだまだ勉強中の身です。

 

◎ いつも何しているの?

何かよくわからないけど、いつも忙しそう…とよく言われます(笑)そうですよね。何をしているか、よくわかりませんよね。

基本的には常に何か作っています(笑)
すごくザックリですね。

例えば、会社案内のパンフレット、名刺、封筒といったツールや、ウェブサイトのデザイン、アルバイト募集のチラシといった社外向けツール。

その他には、社内に掲示するお知らせ、テーマタペストリー、社員証、アルバイトガイダンスで使用する資料(モニター表示用)、協力会社向けの資料、ACTING GIG(全社ミーティング)の資料、ACTING AWARDの楯やメダル、研修用資料、YEAR BOOK、新事業(Attract、キャリラボ)のサイト…などなど、とにかく常に何かしら作っています。

年間でどのくらいのものを作っているのか…と言われると、数えたことが無いのでよくわかりませんが、平均1か月あたり5~6アイテム制作していると考えると、年間60~72アイテムくらいというところでしょうか?(もうちょっといってるかな…)

また、制作以外にはブランディング研修や、ブランディングに関する情報発信、 救命講習、今後に活かすためのセミナー受講、ブランディングに関する取り組みについての計画(それに付随するミーティング)などなど。

その他にもなんやかんやあるのですが、説明するのが難しいなぁ…とちょっと悩みながら書いています。(自分のことなのに)

また今後はもう少し「今、こんなことやってるよ~」ということを小まめに発信していこうと思います。

ということで、簡単にですが3週に渡って、スペシャリストについて書かせていただきました。

アクティングの本筋の仕事とは少し異なる仕事をしているので、何をしているかわかりにくい部分も多いかと思いますので、今後、各自の活動内容を不定期に発信して参ります。

…と、書きましたがスペシャリストの活動の情報発信は月曜日担当の北村さんにバトンタッチ。

水曜日のnoteやブログでは、プロジェクトや委員会についての発信をメインに行って参りますので、アクティングって実はこんなこともやってるんだ~と思っていただければと思います。

それでは、本日はこの辺りで。
ご覧いただきありがとうございました。
お次は金曜日担当の坂田さん。宜しくお願いします!