Meet Our Staff!#085 渉ちゃんの10問10答

こんにちは。
en+プロジェクトのやまいちです。

毎朝恒例、Meet Our Staff!の時間がやって参りました。

会社のことを知ってもらうために、そこで働く社員のことも知ってもらいたい!

個性と魅力あふれる仲間のことをたくさんの人に知ってもらいたい!

という想いで、社員ひとりひとりを紹介していきます。

 

本日、ご紹介するのは…

スニーカーが好きで80足以上もあるとかないとか!?
LDHも好きでライブにもよく参戦しているこのお方!

01 / 会社で何て呼ばれていますか?

渉ちゃん、ワッピー

02 / 年次、所属チーム、担当業務を教えてください

入社6年目
設営補助・撤去補助や事務所移転をメインに担当する株式会社ウイリングで営業を担当しています。

03 / 入社のきっかけを教えてください

2016年にウイリングを立ち上げるにあたって、古津さんからお声が掛かったのが
きっかけです。

それまでは、レギュラースタッフとして勤務していて、一度社員選考を受けて、
採用にはならなかったのですが、お声が掛かった時に期待されているんだなと
同時に、本当に自分で良いのかという思いが自分の中にありました。

ですが、自身の勤務における姿勢や性格を見込んで、立ち上げ社員・出向として
選んでいただく機会というのは、二度と無いではないかと思いましたので、入社
を決意しました。

そのお陰で、色んな現場に行ってたくさんの経験を積むことが出来たので、入社
できて良かったと思っております。

04 / 入社してから一番印象に残っていることを教えてください

入社してすぐに勤務した大きなコンサートイベント現場です。

当時は、依頼数が200人を超える人数で、その他の現場も重なっていたこともあり、
初めて一緒に仕事をする会社の方なども沢山いらっしゃり、物凄く大変でした。

また、社員になって間もない時期でしたので、スタッフとともに仕事をする中で
何を重視しるべきなのか、他社の方とのやり取りはどういう話し方をすれば良い
のかが分からないまま、がむしゃらに勤務していたのではないかと思います。

現在は社員の人数も増えて、各社員に担当現場を持っており、上手く現場も周って
いますが、社員不足且つ現場が回らない状況は、今であれば考えられないなと
感じました。

05 / 仕事をする上で大切にしていることを教えてください

スタッフとのコミュニケーションを大事にしています。

今までは、レギュラースタッフ同士での交流を大事にしていましたが、新規の
スタッフがアクティングの仕事に馴染んでもらわないと、手配にも繋がらなく
なるので、先ずは社員である自分達が、現場の環境を良くするだけでなく、
スタッフ一人ひとりに対してフレンドリーに接する事によってアクティングの
仕事が楽しいと感じ、あの社員がいる現場に行きたいと思ってもらえれば、
手配への貢献だけでなく、メンツの育成にも繋がるので、コミュニケーションは
今でも大切にしています。

06 / 入社後、身に付いたこと、得られたことを教えてください

スタッフの顔と名前を覚える記憶力です。

これは決して自慢ではありませんが、点呼時に名前を呼ぶ際に顔を見ることが
ありますが、必ず名前と顔を一致させる事を意識しています。

そうする事によって、現場中に名前を呼んであげてコミュニケーションを取る事
によって、スタッフにとっては、名前を覚えてもらう事に対して嬉しい気持ちに
なるのではないかと思います。

07 / 会社の好きなところを教えてください

チーム関係無く仲が良いところです。

とにかく元気があり、個性豊かな社員ばかりなので、それぞれのキャラクターも
あり、社内の雰囲気もとても明るいなと感じております。

また、チーム混合で研修を作り上げる機会があるので、今まで話す事の無かった
社員との交流も増えるので、絆を大切にしている所は、アクティング・ウイリング
らしさが出ているなと感じております。

08 / 最近、嬉しかったことを教えてください

自分の強みを相手から言ってもらえたことです。
あまり自分を評価する事はなく、欠点だらけだと今でも思っております。

ですが、研修でお互いの強みを言い合う場において、ストイックさや顔と名前を
覚える記憶力、時間管理が出来ている所を言って頂けて、改めて言ってもらえた
強みを大切にしようと感じました。

09 / これからチャレンジしていきたいことを教えてください

これからのチャレンジに関しては、まだ明確には出来ていません。

特に担当以外の現場の運営への関心を持つ事が、担当社員がいなくても自分がいて
もまわるという意識を持つ事が大切だと考えられます。

だからこそ、現場の知識を一つ一つ身に付ける事を意識していきます。

10 / 最後に…あなたにとって「エンタメ」とは?

自分だけでなく、関わる人全員が感動瞬間を与えたり、味わえるものだと考えられます。

ライブに行ったり、テーマパークに行ってエンタメを味わう事で、何をすれば
楽しめるのか、何を行えば楽しんでもらえるのかを自分目線と相手目線の両方を
持つ事も、エンタメにとって必要な要素ではないかと思います。

 

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