Dialogue#15 アクティングにとってのthe bestとは?

どうも、en+のさかたです!

15回目の #社長と語ってみた は、
#社長と語る中で見えてきた!

今回は、アクティングの掲げるValue(私たちの働く姿勢)である 「We act the best for you」の「the best」とは何なのか?を徹底分析!

the best の直訳は【一番】【最も良い】ですが、アクティングにとっての the best とは一体何なんでしょう?

 

社長と語ってみた は隔週で朝一に社長と語った内容を記事にしています。

朝一から社長と一対一で語り合うという濃い時間。
それはいつも雑談から始まります。(と言ってもゴリゴリに仕事の話)

僕は採用担当の仕事もしていて、前回の雑談はそこにちなんで、就活生のサポートをもっとやっていこうという話でした。

その中で特に印象に残っている言葉があるんです。
「最初の資料は10点でも良い」

よく見てください。
最初の資料は10点 ”でも” 良い
”でも” なんですよ。

 

当然ですが、仕事なので質の高さが求められます。
10点より100点の方が良いんです。
(社長なら「100点は当たり前!目指せ200点!」って言いそうですが笑)

ただ「最初の資料は10点でも良い」という言葉からは、10点でも良いからまずやってみよう。

浮かんだアイデアを形にしてみることで、周囲の反応や意見を取り入れて、より良くしていける。

というメッセージが読み取れますし、

【質の高さ】と同じくらいに【早さ】も大切にしている
そんな想いが込められていると感じたんです。

 

「the best」について会社HPにはこう記載されています。

the best / 私たちは全力で働きます。
期待以上の最高の成果を生み出すという情熱を持ち、可能性を絶えず追求します。

>> 詳しくはこちら(人事ポリシー)

【期待以上】という言葉がありますが、どんな風に期待を越えることなのか?

その一つが先ほど話した【早さ】なのかもしれません。

お客様からの声に対して、期待以上の早さで対応する。
共に働くアルバイトスタッフの困りごとに対して、期待以上の早さで対応する。
上司からの指示に対して、期待以上の早さで行動する。
部下からの新しい提案に対して、期待以上の早さで行動する。

 

とはいえ「早いけど雑な対応」「早いけど適当な対応」のように、早ければ良いという訳ではありません。

アクティングにとっての「the best」とは何なのか?
【早さ】はアクティングにとっての「the best」なのか?

次回はその辺を直接社長にも聞いてみたいと思います!

 
今回の #社長と語ってみた は以上!
次回もお楽しみに!

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