Dialogue #10 もっとエンタメしよう

どうも、en+プロジェクトのさかたです。

今回で10回目の#社長と語ってみた!

前回のテーマは社長が考えているこれからのワクワクについて。

「次世代アクティング」「会社の細胞分裂」「コングロマリット」といったワクワクする言葉が盛りだくさんでしたが、あの語り合いにはまだ続きがあったんです。

いま目の前にあるワクワクについて#社長と語ってみたスタートです!

物流の仕事も物流専門の会社がすると物流になる。
事務所移転の仕事も事務所移転専門の会社がすると事務所移転になる。
しかし、そういう仕事もアクティングがするとエンタメになる。
なぜならアクティングのMVVAがあるから。
そのMVVAを体現するアクティング社員はエンタメ人だから。

社長はこの言葉の次にこう言いました。

もっともっと社内の仕事もエンタメにしてみてもいいんじゃない?

物流や事務所移転もエンタメにできる、あくまでそれはこれからの話。

この一言で、いま目の前にもエンタメにできるものがあるよと気付かされました。

 

アクティングにはエンターテインメント会場でお客様と接するメンバーだけではなく、 本社からサポートするメンバーもいます。

登録スタッフのスケジュール管理、新規アルバイト募集、経理、研修などなど。

その中には事務作業のような仕事もあります。

そういう部分を見て、社長はあの言葉を選んだのだと思います。

もっともっとエンタメにできる部分があるんじゃないかと。

 

エンタメをサポートし、エンタメをクリエイトする会社だからこそ出来ることがある。

毎日の些細な部分をどれだけエンタメにできるか、どれだけ楽しめるか、そしてどれだけ楽しませられるか。

そう考えて、動くことでアクティングが掲げるMVVAにも繋がってくる。

『単なる作業と思ってやるのか』
『エンタメにして楽しんでやるのか』

この二択だったら即決で『エンタメにして楽しんでやる』ですね。

だって我々、エンタメ人なんですもの。

 

とはいえ、働いてたら色々と問題があるんですよって思う人もいるかと思います。

なので代弁してまいりましたよ!

そしたら予想通りに即答でした。

 

さかた
エンタメにする以前に他に解決しないといけない問題がある場合は…

社 長
その問題を何とかするのと、エンタメをするのはどっちが先か。
エンタメをやろうが先じゃないかな。

 

やることやろうって旗を立てると、人はそこに集まる。

人は同じ方向を向く。

多くの問題はこれで解決できるんだとか。

 

だからもっとエンタメしよう。

 

と、置いていかれそうな熱量で語ってはりました。

皆さんの旗はどんな旗ですか?

 

今回の「#社長と語ってみた」は以上!
次回もお楽しみに!

 

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