Meet Our Staff!#009【番外編】どんなチームがあるの?

こんにちは。
本日も代打登場!
en+プロジェクト すぎやまです。

さて、Meet Our Staff!#7でBチームの紹介をしましたが

アクティングにはBチーム以外にも4つのチームがあります。

今回はそれぞれのチームを簡単にご紹介したいと思います!

またBチームの時のように、深堀紹介は後日、改めて書きたいと思いますので、今回はざっくりとどんなチームがあるかだけお伝えしたいと思います。

 

チーム① Aチーム

コンサート、スポーツをメインに担当するAチーム。

現在17名の社員が所属しています。

今年のチームテーマは「STAY GOLD」
 

前年度のテーマが「BRASH UP」
2020年度は自分を見つめ直し、学び、磨き上げる時間。

 

そして、2021年度は磨いたものを「輝かせていく」一年。

チームで支え合って金メダルを取る!という気持ちでこのテーマを掲げています。

 

チーム②Bチーム

続いて、先日ご紹介したBチーム。

こちらは30名の社員が所属。

今年のチームテーマは「よし!飛び出そう!!」

前年度のテーマ「そこからどうする」から、次に繋がるのが2021年度のテーマ

「よし!飛び出そう!!」

2020年度に培ったこと、できるようになったものを更にPOWER UPさせ、

もっと自分から飛び出していこう、みんなで動き出していこうという

背中を押すようなテーマを掲げています。

 

チーム③ Cチーム

そして、Bチームと切磋琢磨しながらテーマパーク専任で働く社員が所属するCチーム。

合計26名の社員が所属。スタッフにむけての教育研修も担当しています。

今年のテーマは「昨日の自分を超えていけ!」

昨日の自分を超えるためには「自分のことを理解する」「なりたい姿をイメージする」この2つが重要。

昨日の自分はどんな自分だったのか。
今の自分はどんな自分なのか。
自分自身で「自分」のことを知る。
そして、「なりたい姿」をイメージし、行動に移していく。

これが「昨日の自分を超える」ということ。

前向きに未来に向けて一歩ずつ踏み出していくということですね。

 

チーム④ SSチーム

お次はSSチーム。

9名の社員が所属する、アルバイトの募集や社員採用、そして新人アルバイトスタッフのフォローを担当するチームです。

テーマは 「Chain∞Us」

Chain、「つなぐ」ということです。

固くつながることを大切にし、自分たちから積極的につながっていく。

つながるだけではなく関わりを深く持っていく。そういった想いをこめて

このテーマを掲げています。

社内、社外問わずたくさんの人とつながり「明日に」繋げる。

Usには「私たち」という意味だけではなく「明日」にもつなげているのが

いいですね。

 

チーム⑤ Sチーム

最後は7名の社員が所属するSチーム。

経理、総務、システムを担当するアクティングの心臓ともいえるチーム。

テーマも「柱」ということで、アクティングをドーンと支えてくれています。

  • 協力し合う
  • 適応する!
  • 14の心で聴いて支える!
  • 寄り添う

この4つをモットーに強度&耐震性のあるアクティングの「柱」として会社をしっかり支えたいという想いから、潔く漢字一文字で「柱」というテーマになりました。

アクティングの心臓部分が1本の大きな柱として存在してくれるのはとても心強いですよね。

 

 

また、チームには所属していませんが、スペシャリスト(専門職)として働いている社員や、グループ会社ウイリングとも協力し合いながら、アクティンググループとして私たちは最高のサービスをお届けしています。

 

アクティンググループでは、人事部や総務部のように「○○部」といった一般的な呼び方はしていません。

それぞれがチームワークを大切にし、そしてそれぞれのチーム同士が連携しあうことで私たちは一つの会社として成り立っています。

 

私たちの役割は、エンターテインメントをサポートすること。
そして、たくさんのお客様に感動瞬間を与えること。

 

私たち自身が表舞台に立ってパフォーマンスをしたり、何かを演奏したりということではありませんが、私たちはその場その場に、そしてその場にいらっしゃる1人、1人に合わせたおもてなしが出来るように心がけています。

それぞれ、チームには別れていますが「チームが違うからわからない」「関係ない」ということではなくチーム同士、社員同士が密に連携をとりながら、アクティンググループという1チームで働いています。

 

ということで、アクティングのそれぞれのチームについてざーっと紹介させていただきました。

それぞれのチームに関しての詳しい紹介や所属しているチームの社員は順を追って書いていきたいと思いますので、お楽しみに。

 

それでは、本日は以上です。
バッティングセンターに行きたい、代打すぎやまでした。