Dialogue #8 同じ方向を向くこと

どうも、en+プロジェクトのさかたです。

前回は「執着を持て」という話でした。

とはいえ、そんな簡単に執着を持てれば苦労はない!

特に、会社が掲げるMVVAは抽象的だから難しそう…

なので、今回はMVVAに執着を持つコツを語ってきました!

 

アクティングのMVVAとは…

Mission(私たちの役割)

最高のサービスでエンターテインメントをサポートし人々の感動瞬間に貢献する

Vision(私たちの思い描く姿)

働く仲間とお客様の ″笑顔″ を育み ″ 幸せ ″ を未来につなげる会社になる

Value(私たちの働く姿勢)

We act the best for you

Action(私たちの仕事)

エンターテインメントサポート業務
エンターテインメントクリエイト業務

 

さかた
MVVAって抽象的だから、執着を持つってむずかしくないですか?

社 長
自分なりのMVVにしていけばいい!

 

今日も今日とて、社長の答えはシンプル!

 

例えば、Missionの中にある最高のサービス

「あなたにとって最高のサービスとはなんですか?」

 

って100人に聞けば100通りの答えがある。
全く同じモノを思い浮かべるなんて不可能。
だから自分なりの解釈を加えてしまえば良い。

 

え、それぞれの解釈で良いんですか!?って思いません?

でも、それで良いんですって。

 

大事なのは、

『同じ方向を向いていること』

 

 

同じ方向を向いていれば、きっとどこかで繋がってくる。

これが正解だよって与えられるものでもない。

抽象的な表現だからピッタリ一致するはずなんてない。

 

だからこそ自分なりに考えて、どう攻略していくかゲームのように楽しんでほしい!

自分のやりたい事、自分のなりたい姿に向かって進めば、自然とMVVAと繋がる部分が見えてくる。

 

だから無理してMVVAに自分を寄せることはない。
自分なりのMVVAを作ってみてほしい!

 

社長なりの解釈はどんなものなのかまた聞いてみます!

 

これまでは「社長の考え方」についてたくさん語ってきましたが、次回は社長が考える今後のワクワクをテーマに語ってみようと思います!

 

アクティング en+プロジェクトのnoteを始めました☺
是非こちらもご覧ください。
>> >https://note.com/acting_ent