Dialogue #7 執着を持とう

どうも、en+プロジェクトのさかたです!

 

やらなきゃいけないって分かってるんだけど、
「時間がないから…」って後回しにしてることありませんか?

考えなきゃいけないって思ってるんだけど、
「アイデアが浮かばないから…」って諦めてることありませんか?

 

今回はそんな悩みを社長にぶつけてきました!

 

さかた
「時間がない」「アイデアが浮かばない」って時はどうしたらいいですか?

社 長
そもそも執着が足りてない

時間がないからこそ、どうすれば時間を作れるかを考えられる

アイデアが浮かばないからこそ、どうすればアイデアが浮かぶかを考えられる

 

今回も社長の答えはシンプルでした。

 

自分たちが掲げているビジョンを実現すること
自分たちが設定した目標を達成すること
ここに対して、何が何でもやるんだっていう執着を持つことが大切なんだとか。

 

 

「〜〜がないから…」って言ってしまう状態は要注意。
何が何でもやるんだじゃなくてできたらいいな〜と思ってしまってるのかも。

 

たしかに…

僕も思い返せば、大学受験の時、
〇〇大学に受かったらいいな〜って思った大学は落ちました。

何が何でも〇〇大学に受かるんだって気持ちがあれば、
勉強時間を増やしたり、勉強方法を変えたり、
自然と行動も変わったんだろうなって思うんです。

 

だからこそ「〜〜がないから…」という状況を打破する為には、

執着を持て

です。

 

とはいえ、どうやったらビジョンや目標に執着を持てるのか。

その一つが"文句言わずに徹底的にやる"です。

 

掲げたビジョンに対して、
いやー、このビジョンちょっとしっくりこないんだよな…

設定して目標に対して、
あんな目標を設定されても難しいよ…

 

これを辞めるだけでいいんです。

 

例えば、
大阪行きの電車を自分で選んで乗ったのに、

「本当は京都に行きたかったんだよな〜」なんて
文句ばっかり言う人がいたらどう思いますか?

せっかくなら大阪で何をするか、
どう楽しもうかって考えた方が良くないですか?

大阪で思う存分やることやって、
その上で京都に行きたいなら行けば良くないですか?

 

一度決めてやり始めたんなら、文句言わずに徹底的にやる。

 

会社の仕事となると、ビジョンや目標は自分一人で決めれないことが多い。
それでも文句言わずにやる、やってみた上で違うなら提案すればいい。

一度、全力でやり切ってみることで、
新しい発見や予想外の成長ができることもあるかもしれません。

とはいえ、
ビジョンや目標がしっくりこないとちょっと…
って思われる人もいるんじゃないでしょうか。

 

次回はその辺を社長と語ってきます!

 

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