こんにちは!
チャイナの時間がやってまいりまいした!!
雨が続いていますが気持ちをあげていきましょう!
最近の変化は、お昼を食べるようにしたことです。
仕事が重なり時間との勝負ですが、ゆっくり食べることで気持ちの切り替えもできます。
先日、管理職基本研修の動画を見ました。
今、自分にとってチームにとって何が必要なのをずっと考えていた為です。
マネージメントといっても、すぐ出来るものではありません。
成果だけを求めても周りを気にせずに走っていると、
目の前の大切なことを見逃してしまうことになります。
また、目の前だけを見ることも先を見た動きをしないと何の成長もありません。
学んだことは、各部門のメンバーへ期待をしいているかどうか、
業務の役割を果たしているのかどうか、メンバーが快適に仕事を行っているかどうか、
管理職として適切なタイミングで対応をして関わることが大事であること。
そして、メンバーにより深く関りを持って接していきながら、
どういう状態になっていればチームとしての成果が出ているのかどうか。
組織として全員が成果を出せる環境を作っていくことが、メンバーモチベーションの
向上にも繋がるのかなと気づきました。
一番大切にしないといけないのは、コミュニケーションです。
「コミュニケーションは、マネジメントの土台」
人間の心に溜まる感情は、周りの人間の言葉よって決まる。
「人間は、無限の可能性を持っている」
すべては会話の中に生まれる仕事があると実感しました。
メンバーを認めて大事な時に事実を通して叱ることもメンバーの成長に
繋がることも再認識できました。
バケツ理論についても学びました。認知、関心、肯定、称賛することです。
認知:ちゃんとあなたのことを認めている。
関心:メンバーの報告だけではなく、やりたいこと、困っていること、
取り組んでみたいことなどを見たり聴いたりして声をかける。
肯定:否定から入らずに1回は受け入れること。
称賛:しっかりと頑張ったことを称えて、賛成する。
会話するときには、聴く80話すが20で行う。
聞き上手は相手の心が癒される、聴くと好かれる、聞き上手は成長が早い
叱るとは、相手を良い方向へ導こうとする行為である。
毎日が学びの連続です。
周りにいるみんなに感謝の気持ちを忘れずに進んでいきます!!
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