与えられた時間は皆平等

どうもこんにちは。
コンサートスポーツチームのむひゃあです。

皆さまこの言葉を聞いたことはありますでしょうか?

「人より1時間多く働くことは、尊い。
勤勉である。努力である。

だが、今までよりも1時間少なく働いて、

いままで以上の成果を挙げることも、また尊い

そこに人間の働き方の進歩があるのではないか

石の上にも三年という。

しかし三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。」

どうでしょうか

松下幸之助の有名な言葉です。

日本の社会全体を俯瞰的に見た時

よく働いてるね!と思われるのは前者でしょう。

しかし海外を見たときは後者だと思います。

皆さまの会社、そして個々の考え方はいかがでしょうか?

人を評価する という立場にいてる方は
どちらをより評価してあげるべきなのか難しいですね。

ちなみにアクティングでは後者だと私は思います。

働き方の改革で、世間の働き方もだいぶ変わりましたね。
短時間でより効率の良い、生産性のある働き方。

私も常々追求していきたいと思っています。
長くなりそうなので、また今度!では!